プレミアムウォーターの配送と請求の落とし穴
プレミアムウォーターは定期配送での契約となっていまして、時々請求内容で驚くことがあります。
これは、定期配送を4週間に1回に設定しているのに、請求が2か月分来てしまうことがあるんです。
冷静に考えてみるとわかるんですが、4週は28日。
1ヵ月は、30日、31日のときもあるので、配送日は同じ日ではなく早い日にずれ込んできます。
また、お水の課金日がお届け日ではなく、お届け予定日から遡った工場の出荷日に課金されます。
さらに注意点は、お水を受け取った日ではなく、お届け予定日!
不在などで受取が遅くなっても、お届け予定日は固定です。
それから遡った工場出荷日は、地域によりますが3-7日程度前の日になります。
具体的な例をあげると、
8/1に課金されたお水が8/5にお届け予定だと
次回の課金日は8/29のお水が9/2に届きます。
お水のお届け日で見ると、8月と9月になっているのに、請求は8月分として2回分請求されます。
では、なにか対策はあるのか?というと
あります!
お届け日を月末あたりに設定することですね!
そうすることで、工場出荷日も同じ月内になるので当月の請求分になります。
そのうち日にちがずれてきて、月中あたりの配送日になったら、お電話または、マイページ・アプリから次回の配送日を月末に設定します。
(前回のお届け日から59日以内まででしたら、休止手数料がないので安心です。)
これで月に1回の請求になるので、引き落とし日に驚くことがなくなりますよ!
例えばお水が足りなくなって追加注文した場合は、翌月に請求が増えることがわかっているので安心です。
是非参考にしてください!